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2005年03月27日

第2回、ニートの親向け就職支援ワークショップ

 3月26日(土)、ニートの親向けワークショップの2回目を終了した。

 プログラムの進行は、基本的に前回と同じだが、やや配分を変えた。というのも、ワークショップ部分を増やしたのである。

1.挨拶
2.アイスブレイク
3.ワークショップ
4.ジョブカフェ見学説明会
5.レクチャー
6.まとめ

今回のワークショップの目的は、大きく言って4点あるように思う。

① 子どもの状況を客観的に知ること
 というのも、合計2回のワークショップで見えてきたのは、ニートやひきこもりという呼び名には、それぞれに異なる状況が一緒に含まれている事実である。だいたい、次の三つのグループに大きく分けることができる。

 ひきこもり(友人がいずに、働いていない)
 ニート(友人はいるが、働いていない)
 離転職リピーター(アルバイトを繰り返している)

今回のワークショップでは、ひきこもり、ニート、離転職リピーターの順番で多かった。実際、こうした状況によって、支援のあり方は大きく変わってくる。

② 自分の状況を客観的に見ること

 上記のことと関連して、親自身について知ってもらう必要がある。というのも、親自身の気持ちや望みに自覚的にならなければ、親ができることもはっきりしないからだ。今回のワークショップでは、

 親/子どもの違い
 親/子ども/支援者(第三者)の違い

に焦点を当てている。
言い換えれば、親の方自信にも、悩みや苦しみがあると「認める」ことだと言い換えてもいい。無私的な人など、存在しないのだから。

③ 経験をすること

 何よりも、親が社会や世間の知識から考え、行動するのではなく、実際の経験から考え、行動するような機会が重要だと思う。つまり、親と子どものコミュニケーションのあり方を、変えるきっかけを作ると言えるかも知れない。なぜなら、本当に「経験」を語ろうとすれば、その一回限りの特性のゆえに、相手(子ども)が経験の内容を共有できていないという前提をもとに、コミュニケーションする必要があるからだ。
 また、共通理解を前提としないコミュニケーションの取り方そのものが、そうしたコミュニケーションの有効性を表現している。つまり、行為遂行的な次元でのやり取りが可能となる。
 今回は、ジョブカフェ体験をしてもらったが、実際にかつてハローワークに行ったことのある人は全体の4分の一くらいだった。これだけ、就労、就労といわれている現在でも、認識と経験のギャップは大きい。それに、経験から発言することは、その人にささやかな自信を与えるもする。
 むろん、これは自らの経験を相手に「強要」することではない。そうではなく、自らの経験を「演じてみせる」のだ。

④ それぞれの状況に応じた支援情報を

 ワークショップは、上記のような目的を果たすために行っている。そうしたプロセスを踏まえたうえで、それぞれの状況に応じて、公共機関や民間団体の支援情報を提供する。
 いくつかの要因をおさえながら、支援の流れを提示することも欠かすことはできない。

もうちょっと、続く・・・

投稿者 slowlearner : 09:49 | コメント (2) | トラックバック

2005年03月22日

研究会「フリーター漂流」が終わって

樋口明彦@阪大&職場の人権です。
3月21日(月)の特別研究会「NHKスペシャル『フリーター漂流』を見る、聞く、議論す
る」にご参加いただいた方々、本当にありがとうございました。
当日は、全部で56人の方々にお越しいただきました。とても、感謝しています。

ご報告いただいた脇田滋さん、泰山義雄さん、その他ご発言いただいた方々、ありがとうございました。

つきましては、簡単なものではありますが、いずれ、Blogにも簡単な報告を載せたいと考えています。つきましては、少々お待ちを・・・

今回の研究会では、かなり多くの論点が出たと思います。
さらに、若者と大人というジェネレーションの違いだけでなく、労働組合、研究者、一般の正規職、非正規職などなど、各人ごとの立場の違いも浮き彫りになりました。もちろん、同じ立場のなかでも、違う意見があります。

わたしの当初の目的は、「若年者問題」と「労働問題」を架橋するというシンプルなものでしたが、その隔たりのあり様を意識することになりました。決して、隔たりが深いとは思わないのですが、一筋縄ではいかないと思っています。

このあたりについて、私の考え、および今後の方向性に関しては、報告とともに書きたいと思います。かなり、戦術論的なはなしになるかもしれませんが。

また、ご参加いただいた皆様には、ぜひご意見・ご感想をいただければ幸いです。
ディスカッションの時間が少なかったので、それを補うためにも、ぜひお願いいたします。

投稿者 slowlearner : 17:16 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月21日

james turrell by らでぃすかる

この前行ってきた金沢21世紀美術館でのタレル。
らでぃすかるさんより、写真をいただきました。いい写真です。
直線的なフォルムが美しい。

 かつて、社会学者G・ジンメルは、空間に対する分離/接続という人間の営みを、「橋と扉」というエッセイで印象的に記しました。タレルが天井に浮き上がらせた蒼穹の矩形は、はたしてどんな意味を持っているのか。

DSC00865.JPG
 

投稿者 slowlearner : 07:32 | コメント (2) | トラックバック

2005年03月19日

『フリーター漂流』研究会、満員御礼

 明日、3/21(土)に開催予定の特別研究会「NHKスペシャル『フリーター漂流』を見る、聞く、議論する」ですが、おかげさまで参加申し込みがいっぱいになりました。いま、52名で、実はキャパを超えています。
 ですので、当日に直接来ていただいても、席がない恐れがあります。ご了承ください。

 お申し込みいただいた方は、本当にありがとうございます。

 明日は、はじめてお会いする方が多く、いまから楽しみです。

 当日は、よろしくお願いいたします!

投稿者 slowlearner : 23:27 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月14日

金沢21世紀美術館、外観

投稿者 fastlearner : 10:59 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月13日

金沢21世紀美術館

投稿者 fastlearner : 15:08 | コメント (0) | トラックバック

タレル2

投稿者 fastlearner : 12:50 | コメント (0) | トラックバック

ジェームズ・タレル!

投稿者 fastlearner : 12:48 | コメント (0) | トラックバック

金沢1日目、魚を喰う

投稿者 fastlearner : 05:26 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月12日

これからあること

もう、3月もなかば。人生の羈旅半にあたりてとある暗き林のなかにありき~

これからあることを、書いてみようと思う。


1.研究会「NHKスペシャル『フリーター漂流』を見る、聞く、議論する」

 3月21日(月・祝)に実施。フリーターと請負労働の関係から、若年者問題と労働問題の接点を探る試みです。従来の若年者問題の捉え方に飽き足らない方は、ぜひご参加ください。できるだけ、異業種交流の場にしたいと思います。

パネラー:脇田滋さん(龍谷大学)、泰山義雄さん(北摂地域ユニオン)、現場で働いている方々

2.金沢21世紀美術館

 今日から、行ってきます。
 「現代」美術館として、どのくらい機能しているのか、楽しみだ。開館記念の展覧会もさることながら、常設作品も期待をもっています。ジェームズ・タレルとか。
 また、NHK「クローズアップ現代」にあったように、住民参加型の公共施設という側面もあるようだ。今年度は、コミュニティ・ビジネスをいろいろと調べようと考えているので、こっち方面でも面白いことがあればな。

3.『関西《社会的ひきこもり》支援ガイドマップ』改訂

 長らく品切れでしたが、4月中旬をめどに改訂&増刷します。ご希望の方は、また当Blogで告知しますので、ご注意ください。

4.関西社会学会@大阪市立大学 5/28(土)・5/29(日)報告予定

 大阪大学で実施したフリーター調査に基づき、共同報告をする予定です。私のテーマは、「フリーターと社会的ネットワーク」。社会的ネットワークの有無と従業上の地位の関係を探るつもりです。したがって、社会的ひきこもりやニートとの議論も、必然的に絡んできます。

5.「ニート支援の理論と実践(仮)」
 (財)青少年問題研究会が発行している『青少年問題』6月号に、小論文を書くことになりました。特集テーマは、「ニートをめぐる諸問題」。
 いろいろ書きたいことはあるけど、理論的側面(社会的排除/社会的包摂アプローチの援用)と実践的側面(大阪での最新動向)をうまく取り合わせた内容にしたいと思っています。

投稿者 slowlearner : 07:40 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月07日

「現代中国におけるマックス・ヴェーバー」翻訳

 今日、3月7日(月)、ようやくウェーバーに関する短い論文?レジメ?の翻訳を提出することができた。後延ばしにしていてやばかったが、なんとか。

 中国におけるマックス・ヴェーバー受容の歴史をつづったもの。日本でも、数年前には、大塚久雄や丸山真男らによるヴェーバー受容の歴史的意味を問う著作が話題になっていた。中国での受容は、さすがに基準が違っていて、面白いといえば面白い。中国では、経済発展、反伝統主義、制度改革などが焦点になっている。

 昨年は、『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』が発表されて、100周年だった。というか、『客観性』論文の100周年か!
 実は、まったく気づいていなかったが、先ほど阪大で「東アジアから見たマックス・ヴェーバー:『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』刊行100年」という国際ワークショップが行われたのだ。そこで提出されたペーパーを翻訳しているのが、今回の仕事というわけだ。

 今回の翻訳にアテラレテ、『社会主義』、『職業としての政治』、『政治論集』などをつれづれに再読している。
 具体的な懸案に対して、ヴェーバーが考える理屈や態度を見るのが、面白い。わたしとしては、現在の指針として、社会学者がとる社会政策道について、何らかの示唆が欲しいのが本音だ。ただ、どうしても非常に政治化された問題=価値判断に、議論が集約されていっているように思える。とはいえ、そうした政治的な価値判断を行う理屈として、ヴェーバーが利害集団の力学を必ず見て取っているのも事実。このあたりの手つきをものにするには、習うより、慣れろかもしれない。
 ただ、読み進むにつれて、かつての修士論文『マックス・ウェーバーと社会調査―国民国家形成期における社会政策の諸問題』が思い起こされる。結局、関心は何にも変わっていない。ただ、意匠が変わっただけ。

 今年は、社会学が担いうる社会政策について、意識的に考え、そして実践していこうと思う。

投稿者 slowlearner : 10:23 | コメント (2) | トラックバック

2005年03月06日

確定申告の季節

 またもや来ました確定申告。
 面倒くさいけど、還付金は欲しい、この複雑な気持ち。納税は国民の義務ですが、きっちり確定申告をして返してもらうべきものは、きちんと返してもらうのも、市民の義務?と言えます。

 というわけで、3月5日(土)は、朝の9時から、「文化事業従事者+フリーランサーのための確定申告初級講座」@remoに出席。
 専門の税理士の方によるレクチャー、その後は個別相談。
 朝が早いせいか、参加者は5名と少ないんですが、私としては(申し訳ないが)ありがたい。いろいろ、「いまさら人には聞けない」ことも、堂々と聞けるし。
 で、確定申告の基本説明、給与所得と事業所得、経費の考え方、雑所得の待遇など、自分の収入にあわせて具体的なアドバイスを受けることができて、ほんと良かったです。
 これで、20000円くらいは、還ってくるか・・・貧乏人には、ありがたい。でも、どうせすぐなくなるが。
 また、来年度にむけて、がんばろう。

投稿者 slowlearner : 20:35 | コメント (0) | トラックバック

2005年03月05日

★特別研究会「NHKスペシャル『フリーター漂流』を見る、聞く、議論する」

 今回、がんばって、NHKスペシャル『フリーター漂流―モノ作りの現場で―』をテーマとした特別研究会を企画しました。

 近年、ニートやフリーターなど若年者就労問題に大きな注目が集まっています。ただ、その焦点は若者という特徴そのものに向けられて、雇用条件の変化あるいは労働組合や労働法の意味に対する視点が希薄だったとも言えます。だが、フリーターと労働問題は、非常に密接に結びついているのも現実なのです。

 今回の研究会では、①『フリーター漂流』上映会、②コメンテーターによる解説・意見、③フロア・ディスカッションの3部構成を通じて、フリーターの現状を請負労働という視点から深めていきたいと思います。

 当日は、さまざまな立場の方にご発言いただき、従来のフリーター論議にとどまらない研究会にしたいと思っています。
 ぜひ、お誘いあわせのうえ、ご参加ください。よろしくお願いします。


●特別研究会
「NHKスペシャル『フリーター漂流』を見る、聞く、議論する」

●開催趣旨
 2005年2月5日に放送されたNHKスペシャル『フリーター漂流―モノ作りの現場で―』が、大きな波紋を呼んでいます。請負労働で働く若者の過酷な現状をはっきりと映し出し、視聴者に強い印象を残すものでした。その余波は、日頃から労働に関心を持っていた人たちにとどまらず、メーリングリストやネット上での活発な議論を通じて、一般の人たちにまで広く浸透するに至っています。
 ただ、あのドキュメンタリーは、事実をありのままに映し出すことを目的としており、問題の背景を知ることはできません。派遣と請負の違い、労働者派遣法改正が持つ意味、労働組合の役割、若者の就労実態、現場で働いている人たちの意識など、いくつもの疑問が湧いてきますが、それらは取り残されたままです。
 今回、そのような課題に応えるため、特別研究会を設けることにしました。未見の方々のために『フリーター漂流』の上映会を行ったあと、コメンテーターから、それぞれの立場より解説していただき、問題の整理を行います。その後、参加者の方々のあいだで、自由なディスカッションをしたいと思います。
 ドキュメンタリーが投げかけた問題に対して、研究会「職場の人権」ときょうとユニオンからの応答です。

●日時
3月21日(月・祝日)14:00~17:00

●場所
大阪大学中之島センター2F 講義室1

●アクセス
阪神本線 福島駅、徒歩約9分
JR東西線 新福島駅、徒歩約9分
JR環状線 福島駅、徒歩約12分
地下鉄四つ橋線 肥後橋駅、徒歩約10分
地下鉄御堂筋線 淀屋橋駅、徒歩約16分
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●参加費
500円(実費)

●定員
50名(先着順)

●プログラム

□14:00~14:50 NHKスペシャル『フリーター漂流』上映会

□14:50~15:00 休憩

□15:00~16:00 コメンテーターによる解説

① 研究者の視点から 
「請負労働の現状と課題―請負と派遣の違い、労働者派遣法改正の意味―」
脇田滋さん(龍谷大学)

② 労働組合の視点から 
「フリーター問題に対する労働組合の役割」
泰山義雄さん北摂地域ユニオン

③ 現場の視点から 
「請負労働の今を語る」
未定(未定)

□16:00~17:00 ディスカッション(フロアも含める)

●参考資料(脇田滋さん)
労働者派遣制度の可及的速やかな廃止を!
『派遣は労働組合無力化の武器』(ハングル)2004/08/31 毎日労働ニュース
(韓国)のインタビュー記事

●お申し込み
下記の「『フリーター漂流』を考える会」事務局宛てに、メールまたはFAXでお申し込みください。

----■申し込みフォーム■----------------------------
お名前:
ご所属:
ご連絡先:
-----------------------------------------------------

1.会場準備の関係上、できるだけ3月19日(土)までにご連絡ください。
2.定員を超えた場合は、当日直接のご参加をお断りする場合がありますので、ご注意を!

●ご質問などがありましたら、下記の事務局までお尋ねください。

◆企画・運営
『フリーター漂流』を考える会
研究会「職場の人権」&きょうとユニオン有志)
事務局:樋口明彦&笠井弘子
E-mail : youthpolicyjp@ybb.ne.jp
FAX : 072-763-5359
URL : http://homepage2.nifty.com/shiryu/kataru.html
◆協力
現代労働問題研究会有志

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2005年03月03日

■シンポジウム「ひきこもり」「ニート」を考える

シンポジウム「ひきこもり」「ニート」を考える

 青年層をとりまく課題である「ひきこもり」「ニート」の現状や支援・かかわりについて、シンポジウム形式で考える。

●日時 : 2005年3月27日(日)13:00~17:00

●場所 : 大阪市立中央青年センター7階、第1ホール

●定員 : 150名

●受講料 : 無料

●パネリスト : 

二神能基(NPO法人「ニュースタート事務局」代表)

白水崇真子(大阪生涯職業教育振興協会事業部主任スタッフ)

樋口明彦(大阪生涯職業教育振興協会非常勤スタッフ
             /大阪大学大学院人間科学研究科社会学)

金城隆一(NPO法人「淡路プラッツ」塾長)

永冨奈津恵(フリーライター)

岸松勝治(大阪市中央青年センター所長)

●お申し込み

はがき、ファックス、インターネットより

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2005年03月01日

■《若年無業者》の実情と支援を考えるフォーラム@大阪

《若年無業者》の実情と支援を考えるフォーラム

ひきこもりからニートへ、「働けない若者」のとらえ方が変わってきました。

「働くことに希望がもてない若者」に実効力のある支援とは?
若者は本当に「働く意欲」がなくて無業なのか?
「働けない」理由と対策は何か?

●日時 2005年4月16日(土)11:30~16:00(開場10:30)

●場所 エル・シアター(エル・おおさか内)

●定員 800名(先着順)

●受講料 無料

●お申し込み こちらより

●主催 A´ワーク創造館&JOBカフェOSAKA

●プログラム

11:30 開会および基調挨拶

11:45 報告①
「働くことに希望が持てない若者たちと企業の役割」
玄田有史(東京大学助教授)

12:15 報告②
「ひきこもり高齢化社会の到来と親の役割」
斎藤環(爽風会佐々木病院精神科医)

12:45 対談
「働けない若者たちの課題」
玄田有史
斎藤環 
司会:樋口明彦(大阪大学大学院人間科学研究科社会学)

13:30 休憩

14:30 報告③
「教育から労働市場へ~移行支援の必要性と学校の役割~」
小杉礼子(労働政策研究・研修機構副統括研究員)

15:00 パネルディスカッション
「若年無業者の実情と支援:私たちは何をすべきか」
玄田有史
小杉礼子
川又直(NPO法人北陸青少年自立援助センター理事)
田中俊英(NPO法人淡路プラッツ代表)
工藤啓(NPO法人「育て上げ」ネット理事)

15:50 閉会

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